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「ippin」サイト更新のお知らせ 第7回目は坂本屋の「かすてら」 (2015年1月30日) |
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「ippin」サイトにて、岸朝子がおすすめする商品。第7回目は四ッ谷にある坂本屋の「かすてら」です。
ぜひご覧ください。
東京・四ッ谷、老舗和菓子店の「かすてら」
http://r.gnavi.co.jp/ippin/report/detail/1464/
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「ippin」サイト更新のお知らせ 第6回目は巴裡 小川軒の「レイズン・ウィッチ」 (2015年1月21日) |
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「ippin」サイトにて、岸朝子がおすすめする商品。第6回目は目黒にある巴裡 小川軒の「レイズン・ウィッチ」です。
ぜひご覧ください。
厳選された食材のみで作る元祖レイズン・ウィッチ
http://r.gnavi.co.jp/ippin/report/detail/1390/
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『弧峰』2015年1月号 |
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あけましておめでとうございます。江戸千家の会報誌・月刊『弧峰』、2015年1月号では、東京・神楽坂にある割烹料理店「め乃惣(めのそう)」をご紹介しています。写真は、ご主人の萩原哲雄さんと。(※写真はクリックで拡大します)
詳しくは、『弧峰』2015年1月号、「美味求心」のコーナーをご覧ください。
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「ippin」サイト更新のお知らせ 第5回目は松ア煎餅の「三味胴」 (2014年12月23日) |
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「ippin」サイトにて、岸朝子がおすすめする商品。第5回目は銀座にある松ア煎餅の「三味胴」です。
ぜひご覧ください。
1枚1枚心を込めて作られる老舗の煎餅
http://r.gnavi.co.jp/ippin/report/detail/1180/
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「ippin」サイト更新のお知らせ 第4回目はさゝまの「松葉最中」 (2014年12月22日) |
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「ippin」サイトにて、岸朝子がおすすめする商品。第4回目は駿河台下にあるさゝまの「松葉最中」です。
ぜひご覧ください。
日本が誇る食文化、「和菓子」を手土産に
http://r.gnavi.co.jp/ippin/report/detail/1136/
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「ippin」サイト更新のお知らせ 第3回目はウエストの「リーフパイ」 (2014年12月6日) |
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「ippin」サイトにて、岸朝子がおすすめする商品。第3回目は銀座ウエストの「リーフパイ」です。
ぜひご覧ください。
サクッと軽い木の葉型のパイ
http://r.gnavi.co.jp/ippin/report/detail/1006/
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『弧峰』2014年12月号 |
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江戸千家の会報誌・月刊『弧峰』、2014年12月号では、東京・茗荷谷にある「中勢以 内店(なかせい うちてん)」をご紹介しています。写真は、オーナーの出浦陽一郎さんと。(※写真はクリックで拡大します)
詳しくは、『弧峰』2014年12月号、「美味求心」のコーナーをご覧ください。
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「ippin」サイト更新のお知らせ 第2回目はうさぎやの「どらやき」 (2014年11月27日) |
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「ippin」サイトにて、岸朝子がおすすめする商品。第2回目は上野にある和菓子店うさぎやの「どらやき」です。
ぜひご覧ください。
創業100年を超える老舗のどらやき
http://r.gnavi.co.jp/ippin/report/detail/910/
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「ippin」サイトにて岸朝子のおすすめ商品をご紹介しています (2014年11月20日) |
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『あの人の「美味しい」に出会う』というコンセプトの「ippin」というサイトが立ち上がりました。
岸朝子もキュレーターのひとりとして、おすすめの逸品をご紹介しています。
第1回目のご紹介商品は、鎌倉山にあるホルトハウス房子さんのお店、「ハウス オブ フレーバーズ」の「チーズケーキ」です。
ぜひご覧ください。
一口で虜になった「至福のチーズケーキ」
http://r.gnavi.co.jp/ippin/report/detail/853/
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三養水産×一流料理人監修 牡蠣新商品 食のプレミア試食会 (2014年11月) |
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2014年11月12日、「オイスターテーブル浜松町店」にて、宮城県石巻の「新昌牡蠣」を使った新商品の試食会が行われました。濱崎泰輔シェフは、新昌牡蠣のペーストと、地元の水産高校の生徒さんたちが作った魚醤でバーニャカウダソースを。山下春幸シェフは、ローズマリーがほのかに香る牡蠣味噌を。山田チカラシェフは、スペイン料理のエッセンスを取り入れた牡蠣のアヒージョを監修。いずれも三養水産から12月上旬頃に発売予定とのことです。(※各写真はクリックで拡大します)
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写真左から、山田チカラシェフ、岸朝子、三養水産・辻さんの奥様、山下春幸シェフ
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写真左から、三養水産の辻さん、リトルワールドの荒金さん、濱崎泰輔シェフ
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新昌牡蠣の新商品3種。左から、バーニャカウダ、アヒージョ、牡蠣味噌
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新昌牡蠣のペーストを使ったバーニャカウダ。野菜やパンだけでなく、ごはんにも合う
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新昌牡蠣の牡蠣味噌。白いごはんにベストマッチ。カリット焼いてエシレバターを塗ったトーストとも好相性
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新昌牡蠣のアヒージョをさまざまな野菜とともに和えた一品。唐辛子のピリッとした辛みが後をひく
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新昌牡蠣のアヒージョをゆでたうどんにのせて。ほかにもサラダのトッピングやパスタなど、さまざまな料理に使える
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『弧峰』2014年11月号 |
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江戸千家の会報誌・月刊『弧峰』、2014年11月号では、東京・千石にある豚肉料理専門店「喜來喫飯(きらいきっぱん)」をご紹介しています。写真は、ご主人の永瀬浩三さんと。(※写真はクリックで拡大します)
詳しくは、『弧峰』2014年11月号、「美味求心」のコーナーをご覧ください。
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『弧峰』2014年10月号 |
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江戸千家の会報誌・月刊『弧峰』、2014年10月号では、東京・麻布十番にある沖縄料理店「taachi(ターチ)」をご紹介しています。写真は、オーナーシェフの村松正城さんと。(※写真はクリックで拡大します)
詳しくは、『弧峰』2014年10月号、「美味求心」のコーナーをご覧ください。
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『弧峰』2014年9月号 |
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江戸千家の会報誌・月刊『弧峰』、2014年9月号では、東京・水道橋にある東京ドームホテルで8月に開催された「夏の特別賞味会 三巨匠による食の饗宴」をご紹介しています。今年の三巨匠は、東京ドームホテル総料理長の鎌田昭男さん、「東京吉兆」の代表取締役社長・湯木俊治さん、京都「レストラン よねむら」のオーナーシェフ米村昌泰さんでした。気のおけない友人や家族とともに、三巨匠の料理を堪能してきました。(※写真はクリックで拡大します)
詳しくは、『弧峰』2014年9月号、「美味求心」のコーナーをご覧ください。
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『弧峰』2014年8月号 |
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江戸千家の会報誌・月刊『弧峰』、2014年8月号では、東京・西新橋にある「天ぷら 逢坂」をご紹介しています。写真は、ご主人の大坂彰宏さんと。(※写真はクリックで拡大します)
詳しくは、『弧峰』2014年8月号、「美味求心」のコーナーをご覧ください。
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『弧峰』2014年7月号 |
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江戸千家の会報誌・月刊『弧峰』、2014年7月号では、東京・銀座にある「日本料理 銀座 いしづか」をご紹介しています。写真は、料理長の石塚規さんと。(※写真はクリックで拡大します)
詳しくは、『弧峰』2014年7月号、「美味求心」のコーナーをご覧ください。
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2014年4月21日 スペイン料理フォーラム in HAKODATE |
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2014年4月21日(月)、北海道・函館の五島軒本店にて「2014スペイン料理フォーラム
in HAKODATE」が開催され、岸朝子が開会の挨拶を務めました。
フォーラムには、地元函館のスペイン料理「バスク」の深谷宏治さん、東京ドームホテルの鎌田昭男さん、山形「アル・ケッチァーノ」の奥田政行さん、「赤坂離宮」の譚彦彬さん、「山田チカラ」の山田チカラさん、「レ・ステゥディ」のホセ・バラオナ・ビニェスさんなど、第一線で活躍するさまざまなジャンルの料理人たちが一堂に会し、朝から夜まで、スペイン料理の現在と未来について熱く語り合いました。
そのときの写真を掲載いたしますので、ぜひご覧ください。(※各写真はクリックで拡大します)
また、「2014スペイン料理フォーラム in HAKODATE」についての詳細は、下記のFacebookページにてご覧いただけます。
https://www.facebook.com/2014scfhakodate |
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2014年6月9日発行 『新訂版 全国五つ星の手みやげ』 |
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2014年6月9日(月)、東京書籍より、『新訂版 全国五つ星の手みやげ』が発行されました。岸朝子が厳選した日本全国の銘菓をご紹介しています。詳細は、東京書籍のホームページをご覧ください。
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『弧峰』2014年6月号 |
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江戸千家の会報誌・月刊『弧峰』、2014年6月号では、東京・六本木にある「ウルフギャング・ステーキハウス 六本木」をご紹介しています。写真は、エグゼクティブゼネラルマネジャーの橋功さんと。(※写真はクリックで拡大します)
詳しくは、『弧峰』2014年6月号、「美味求心」のコーナーをご覧ください。
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2014年5月1日発行 『地図情報』129号 巻頭言「食で辿る地図」 |
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『弧峰』2014年5月号 |
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江戸千家の会報誌・月刊『弧峰』、2014年5月号では、東京・南青山にある「Hiroya(ヒロヤ)」をご紹介しています。写真は、オーナーシェフの福嶌博志さんと。(※写真はクリックで拡大します)
詳しくは、『弧峰』2014年5月号、「美味求心」のコーナーをご覧ください。
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2014年5月23日放送 TBS「爆報!THE フライデー」出演のお知らせ |
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TBSで毎週金曜の夜7時から放送している番組、「爆報!THE フライデー」に岸朝子が出演します。放送日は、2014年5月23日(金)、「爆報!あのイケメン&美女は今…大追跡SP」のコーナーです。ぜひご覧ください。
番組公式サイトはこちら→http://www.tbs.co.jp/bakuhou/
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『弧峰』2014年4月号 |
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江戸千家の会報誌・月刊『弧峰』、2014年4月号では、東京・銀座一丁目にあるイタリアンレストラン「ISOLA
blu(イゾラブル)」をご紹介しています。写真は、シェフの濱崎泰輔さんと。(※写真はクリックで拡大します)
詳しくは、『弧峰』2014年4月号、「美味求心」のコーナーをご覧ください。
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『弧峰』2014年3月号 |
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江戸千家の会報誌・月刊『弧峰』、2014年3月号では、東京・上野の「屋久水」をご紹介しています。写真は、「屋久水」の店内にて、女将の栗原たみ子さんと。(※写真はクリックで拡大します)
詳しくは、『弧峰』2014年3月号、「美味求心」のコーナーをご覧ください。
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『ゆうゆう』2014年3月号 特集記事「元気な人の食生活」 |
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主婦の友社が発行する雑誌『ゆうゆう』の2014年3月号、特集「元気な人の食生活」に岸朝子の取材記事が掲載されています。(※写真はクリックで拡大します)
岸朝子の得意な沖縄料理、ソーキ汁、ラフテー(豚の角煮)、アンダンスー(油みそ)のレシピもご紹介していますので、ぜひご覧ください。
『ゆうゆう』公式サイトはこちら→http://youyou.shufunotomo.co.jp/
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『弧峰』2014年2月号 |
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江戸千家の会報誌・月刊『弧峰』、2014年2月号では、東京・新橋にあるフランス料理店「レストラン ラ フィネス」をご紹介しています。35歳以下の料理人限定のコンテスト「RED
U-35(レッド アンダー サーティーファイブ)」でグランプリを受賞した実力派シェフ、杉本敬三さんのお店です。
詳しくは、『弧峰』2014年2月号、「美味求心」のコーナーをご覧ください。
写真は、「レストラン ラ フィネス」店内にて、オーナーシェフの杉本敬三さんと。(※写真はクリックで拡大します)
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「いしづか」にて、北海道・えりもの海の幸の試食会 (2014年2月) |
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ホームページ「食のプレミア」(http://syokupre.jp/)では、
宮城県石巻の「新昌牡蠣」に続き、北海道・えりもの海の幸をご紹介しています。
2014年2月1日、銀座一丁目の日本料理店「いしづか」にて試食会が行われ、モニターの皆様方とご一緒に、えりもの毛蟹、トウダイツブ、マツモなどを使ったメニューを堪能しました。そのときの写真を掲載いたしますので、ぜひご覧ください。(※各写真はクリックで拡大します)
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毛蟹などの食材を提供してくださったえりも食品の佐藤さんと
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「いしづか」の
石塚規料理長
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鰹出汁にトマトを組み合わせたお椀、メジナのあけぼの仕立て
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お造りの右下にあるのが
えりもの「トウダイツブ」という貝
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スズキの南蛮漬け
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毛蟹ごはんは「マシモ」という海藻の味噌汁とともに
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『弧峰』2014年1月号 |
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江戸千家の会報誌・月刊『弧峰』、2014年1月号では、麻布十番の「山田チカラ」をご紹介しています。
詳しくは、『弧峰』2014年1月号、「美味求心」のコーナーをご覧ください。
写真は、麻布十番の「山田チカラ」の前にて。(※写真はクリックで拡大します)
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ホームページ「食のプレミア」と新昌牡蠣試食会 (2013年12月) |
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「食と旅」をテーマに、各地の味覚と発見を楽しんでいただくことを目的としたホームページ「食のプレミア」の中で、岸朝子が宮城県石巻の「新昌牡蠣」をおすすめしています。
◆「食のプレミア」新昌牡蠣のご紹介コーナーURLはコチラ→http://syokupre.jp/kaki/
2013年12月8日、ホームページのオープンに先立ち、銀座一丁目のイタリアン「イゾラブル」にて、「新昌牡蠣」を使ったメニューの試食会が行われました。そのときの写真を掲載いたしますので、ぜひご覧ください。(※各写真はクリックで拡大します)
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「新昌牡蠣」を扱う
三養水産の辻尚広さん(左)
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「新昌牡蠣」と海老のフリット
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「新昌牡蠣」のパスタ
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『弧峰』2013年12月号 |
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江戸千家の会報誌・月刊『弧峰』、2013年12月号では、中目黒にある「港町バル」をご紹介しています。「港町バル」では、宮城県・石巻にある三養水産の「新昌牡蠣」を使ったメニューが食べられます。
詳しくは、『弧峰』2013年12月号、「美味求心」のコーナーをご覧ください。
写真は右から、三養水産の辻尚広さん、岸朝子、「港町バル」の店長とスタッフ。(※写真はクリックで拡大します)
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『弧峰』2013年11月号 |
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江戸千家の会報誌・月刊『弧峰』、2013年11月号では、人形町にあるビストロ「イレール人形町」をご紹介しています。
詳しくは、『弧峰』2013年11月号、「美味求心」のコーナーをご覧ください。
写真は、「イレール人形町」のオーナーシェフ・島田哲也さんと。(※写真はクリックで拡大します)
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宮城新昌 顕彰碑 除幕式 (2013年10月13日) |
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岸朝子の父、宮城新昌(みやぎ・しんしょう)は、牡蠣の垂下式養殖法を考案。宮城県石巻市の荻浜湾と万石浦湾で牡蠣養殖を開始し、発展の礎を築いたことから、1979年、宮城新昌と一族(宮城幸助・宮城助次郎)の功績を称え、荻浜に顕彰碑が建立されました。
2011年3月11日の東日本大震災による津波で、顕彰碑は真っ二つに割れ、流されてしまったのですが、このたび、地元の顕彰碑再建委員会のみなさまや、宮城新昌の出身地である沖縄県大宜味村のみなさまなど、数多くの方々のご尽力により、再建することができました。心より御礼申し上げます。
2013年10月13日には、現地にて除幕式と祝賀会が行われ、大勢のみなさまにご列席いただきました。そのときの写真を掲載いたしますので、ぜひご覧ください。(※各写真はクリックで拡大します)
今後も石巻をはじめ、東北各県の復興のため、みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。
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顕彰碑文
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除幕式
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牡蠣を象った新しい顕彰碑
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祝賀会での挨拶
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『弧峰』2013年10月号 |
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江戸千家の会報誌・月刊『弧峰』、2013年10月号では、赤坂にあるイタリア・トスカーナ料理のリストランテ「ヴァッカロッサ」をご紹介しています。
詳しくは、『弧峰』2013年10月号、「美味求心」のコーナーをご覧ください。
写真は、「ヴァッカロッサ」のシェフ・渡邊雅之さんと。(※写真はクリックで拡大します)
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「食の文京ブランド100選」食べ歩きラリー好評開催中! (2013年10月1日〜11月30日) |
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文京区では、「食」をテーマに地域の活性化を図ろうと、「食の文京ブランド100選」推奨事業を行っています。岸朝子は、選考委員長として、数あるお店の中から、「食の文京ブランド100選」にふさわしい店舖を選ぶお手伝いをしています。
2013年(平成25年)1月には、文京区観光協会から、「食の文京ブランド100選」の推奨店舗をまとめたパンフレット、「おいしゅうございまっぷ」が発行されました。東京商工会議所文京支部の窓口のほか、各店舗などでも配布しています。
2013年10月1日〜11月30日まで、「食の文京ブランド100選」推奨店の中から、『食べ歩きラリー』対象店舗で飲食・買い物をしてシールを集めると、ホテル宿泊券、お食事券、賞品引換券など、素敵な賞品が当たります。
「食の文京ブランド100選」食べ歩きラリーについての詳細は、文京区観光協会のホームページをご覧ください。
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『弧峰』2013年9月号 |
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江戸千家の会報誌・月刊『弧峰』にて、毎月、岸朝子おすすめのレストラン等をご紹介しています。
2013年9月号は、千駄木にある中国料理の「天外天」。詳しくは、『弧峰』2013年9月号、「美味求心」のコーナーをご覧ください。
写真は、「天外天」の総料理長・中川優さんと。(※写真はクリックで拡大します)
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事務所移転のお知らせ (2013年4月) |
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2013年(平成25年)4月、岸朝子の事務所「akオフィス(エーケイオフィス)」は、春日に移転しました。新しい連絡先は下記の通りです。今後ともよろしくお願いいたします。
akオフィス
住所:〒113-0024 東京都文京区西片1-15-18 モリカワビル601
TEL:03-6801-5336 FAX:03-6801-5844 E-mail:ak-akoffice@ka3.so-net.ne.jp
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文京区 区民栄誉賞を受章 (2013年3月) |
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2009年(平成21年)「食の文京ブランド100選」及び2012年(平成24年)の同100選の店舗改訂にあたり、岸朝子が選考委員長を務め、100選店舗周知のために作成した「おいしゅうございまっぷ」により、区内店舗のブランド力及び認知度も高まり、区内外からの集客に大きく貢献するなど、文京区の事業推進に寄与した功績を認められ、2013年(平成25年)3月15日、文京シビックセンター小ホールにおいて、文京区の区民栄誉賞を受賞しました。
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授賞式でいただいたトロフィーと賞状の写真を掲載しましたので、ぜひご覧ください。(※各写真はクリックで拡大します)
なお、授賞式の記念写真は、文京区のホームページにてご覧いただけます。
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